私はパソコンやスマホを毎日見るので、目の疲れが慢性的です。
そこで目の健康食品でもある「アイサプリ」などを活用することもあります。
目の疲れが最近また出てきたのでアイサプリを活用しようと考えています。
今回は私が目の健康食品として使っていた人気のアイサプリをご紹介しますね。
ファンケルのアイサプリ「えんきん」
ファンケルから販売されている「えんきん」です。
最近はもう飲んでいませんが、また始めてみようと考えています。
人気のポイントはお手軽なお値段で試すことができる点です♪
健康食品は試してみないと分からないので、その点お手軽に試せるのは良い所だと思います。
飲んでみた全体的な感想は「えんきん」の活用もありかなと思いました♪
飲みやすさは、とくに問題ありませんでしたね。
たとえば、朝2粒を1回飲んでも良いですし、朝と夜の1粒づつでも良いです。
私は夜寝る前に飲むのがしっくりきましたよ♪
その他は寝る前に1粒、朝もしくはお昼くらいに1粒などのサイクルも試しました。
サプリだけでは目の疲れなどをケアするのはむずかしいと思いますが、アイサプリを活用することで少しでも目のケアになれば良いと思いました。
もし目の疲れや眼精疲労などでアイサプリをお探しの方は、過度な期待をしない範囲でなら、えんきんなども含めて、一度試してみる価値はあると思います。
琉球アイサプリ「一望百景」
沖縄の自然素材を使用した目の健康食品ですね。
配合成分には「紅イモ」、沖縄もずく、カンダバーが含まれています。
カンダバーとはイモの葉っぱのようです。
私はブルーベリーにも多く含まれる「アントシアニン」という成分が、紅芋にも豊富に含まれていると知り飲んでみました。
1日当たりの目安量は「1日一粒」です。
1日に一粒なのでシンプルにケアしたい方は便利かも知れませんね♪
それから通販での細かい事ですが、購入後に数回営業の電話が来ました。
なので、そのような部分を気にされる人は念のため想定した方が良いとおもいます。
内容は飲んで見てどうでしたか? 的なお電話だった気がします。
なお、現在の対応などは分かりません。
やわたの北の国から届いた「ブルーベリー」
こちらも「目の健康食品」として人気があるようです。
テレビCMなどで見かけたことはありませんか?
特徴としては「北欧のビルベリー」を使用しているところです。
北欧産のビルベリーは白夜という1日中通して太陽の明かりが保たれる日があります。その気候の中で育まれるビルベリーにはより多くのアントシアニンが含まれているそうです。
アントシアニンは目の疲労やピント調整機能の低下を緩和する働きが認められているようです。そのため目の調子を整えるとされる報告があるみたいですね。
飲んでみた感想はビルベリーもアントシアニンが豊富に含まれているので良いと思いました。
サプリの粒もそれ程大きくなかった印象なので飲みやすかったと思います。
1日の目安量は1日1粒です。過剰な摂取は避けてお好きなタイミングで飲むと良いと思います。サプリを飲むときは、念のため少し多めのお水やぬるま湯を準備されておくと良いです。
サプリに限りませんがお薬などを飲まれる前には、口の中を潤してから飲んだ方が良いと思います。口の中が乾燥しているとサプリが喉(のど)や口の中で引っかかってしまいそうになることもあるからです。
最近我が家ではアクアクララという「ウォーターサーバー」を使ってます。
いつでも「お水」と「お湯」が飲めるので粉末のサプリやコーヒー、お茶などを飲むときにもとても便利で重宝しています。費用は若干掛かりますが、おいしいお水がすぐに飲めたりするので便利ではありますね。
さいごに
普段からスマホやパソコンを見る方は、目が疲れる前にできれば休息の時間を作ると良いですね。
日常生活の中で以前より目の疲れを実感するようになってからは、本当に目の大切さが認識されます。目に負担を掛けてしまいがちな方は目の休息も意識的にすると良いですね。
なお、健康食品ではありますが、サプリの過剰な摂取は念のためご注意くださいね。