【失恋で体調不良】食欲不振だけでなくトイレに行くこともできない?

失恋した時って食欲が湧かないこともありますよね。

食欲が湧かなかったり、胸が苦しくて呼吸をするのも大変なほどです。

そんな中私が経験した失恋後の症状を追加でご紹介します。

前記事はコチラ→失恋すると喉が渇くって本当なの?胸が締め付けられる?

トイレに行くとこも困難になりましたか?【失恋の体調不良】

失恋した直後の身体的(精神的)な症状をご紹介します。

体験談からの感想になりますが、医学的な根拠には触れていません。

「失恋した時はトイレに行くのも困難でしたか?」

私(男性)の感想では、困難でした。

しかし、多少ニュアンスが異なりますので説明します。

どのように困難だったのかと述べますと、トイレに入ると「何だか圧迫されるような気持ちになり」、落ち着いて便器に座ることができませんでした。
そのため用を済ます前にトイレから出てしまいました。

これらの状況(行動)は数回体験しましたが、これらの症状はそれ程長引くものではありませんでした。

それからトイレに行けない状況から「お風呂に入ることができない」状況も体験しました。

体験談として以下で感想をお伝えします。

失恋のショックはお風呂に入ることも困難って本当?

失恋した時の症状を体験談としてご紹介します。

心理学や医学的な因果関係などに付いては触れていません。

「失恋した時はお風呂に入ることも困難でしたか?」

私(男)の経験談からはお風呂に入浴するのも困難でした。

医学的な根拠や原因はご説明できませんが、明らかに失恋をきっかけとした心理的なストレスだと推測されます。

トイレの事例と類似していますが、お風呂のようなプライベート空間に入るのが何故か心理的に耐えられない感じがしたのかも知れません。

人によっては食欲がなく体力の低下などが考えられる場合には、体力的な原因で入浴することが難しくなるかも知れませんね。

夜の入浴やシャワーなどの選択においても多少気分的な状況は異なるかも知れません。

したがって、朝にシャワーを浴びるのも良いと思いますし、無理をしてお湯に浸かるなどしなくても良いと思います。

温かいお湯に入りたい気分なら温かいお湯に入ってみるのも良いと思います。

まとめ

体験談として失恋した時の体調不良としては、のどの渇きや食欲不振などがあります。

また心理的なストレスによって「普段は何気にできていた入浴」や「トイレが心理的に困難になる」場合もあります。

困難と言うと大げさな印象になってしまいますので、気持ちが億劫(おっくう)になるというイメージです。

これらの症状はそれ程長くは続きませんでしたが、入浴の方は月単位ほどの期間で、夜の入浴に気分が乗りませんでした。

そして、これらの失恋による体調不良の経験を通じて気づいたことがあります。

それは、人が何らかの心理的な問題を感じる時、「人によっては日常当たり前にできる行動」がおっくうになるのではないかということです。

世間のニュースでは子供さんの自らの痛ましい事件などが毎年繰り返されます。

もちろん年齢や状況は異なるものですが、近くにいる人が些細な行動の部分をできれば見逃さないで前向きに行ければ良いと思いました。

若干話がズレてしまいましたが、もし今あなたが失恋などで心が不安定でもこのブログをお読み頂いている時点ですごいと思います。

この記事にたどり着いた時点で自ら些細な情報でも探し、そして前に進もうと意識が向いています。あまり遠くない未来に希望を見出していけると確信します。

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